WH-R500 ハブメンテナンス

 15, 2012 20:34
ロードバイクを購入してからの走行距離は、4800km。
雨天は乗らず、出先で降られたとしても少々...
酷使はしていないはずの、シマノ WH-R500ホイール

前回のサイクリングの際、何度となく上ってきた坂道が重いのです。
久しぶりだからか?
う~ん、何か重いのです。

フロントホイールを浮かせて、手で回してみます。
やはり、重い。


道具を揃えてみたので、開けてみました。
ホームセンターでも、最近は薄型スパナは手に入ります。
コレでも入りません
やはり、専用工具は用意しないとダメですね。
開けれたとしても、グリースは用意してなかったし...


H/C購入スパナはいらず...残念
クイックを外してホイールのみ、スパナの使用サイズは薄型ハブスパナは13(14も使いましたが)
外側は17のサイズ、つまりダブルナットで締めてあるのですね。

shimano WH-R500ホイール

開けてみると...
思ったよりきれい?
新品の状態を見ていないので、どれぐらい(グリースが)打たれていたのかがわかりません。
まぁ、オープンタイプのベアリングと同じだと考えれば、グリースは切れかかっている状態かなぁ…
ホイールを起こしてみると、ボールベアリングがポロリと落ちます。
グリースが効いていれば、グリースの粘度でポロリはないんだけどなぁ。

キレイに拭き取ります

ボールも掃除。
その後、通販で買ったshimano プレミアムグリースを適量。
多分、回転抵抗から考えれば薄く入れたほうが軽く回るのかと思います。
グリスが薄ければ回転は軽いけど、防水性能は維持できないし
本来は夏と冬で粘度を変えるべきかもしれませんね。
もしくは油膜切れをしない高性能なグリス

まぁ、このWH-R500 ホイールの構造を見る限りマメなメンテナンスがいりますね。

まぁ、いっか

その後は、手締めで回転の確認。
ホイールのメンテナンスは、初めてですがベアリングの打ち直しは本職ではないですが何度となくやっております。
モーター、産業機械、自分のクルマなどなど...

フロントでコレなら、リアホイールのハブもグリスアップが必要ですね。

フロントなら15分位か...
リアはスプロケも外さないといけないのかなぁ?
乗るだけサイクリストではなく、メンテナンスも勉強しないといけませんね。
翌朝、休日なので朝食の前にリアハブもメンテナンス。
乗りっぱなしサイクリストの僕にとっては後輪を外すのは少々面倒くさい...

BBBのスプロケリムーバー BTL-11
BBB スプロケ外し    BTL-12s
サイクルベースあさひで、ハブコーンスパナセットと一緒に買いました。
カセットスプロケの交換ぐらい覚えないといけないですもんね。


しかし、チェーンレンチは方向性が難しいですなぁ…
まぁ、緩めばいいんだけど。

リアハブ内は...

グリスは切れ気味?玉を裏側に一つぽろり...


軽~く、塗って

グリスの粘度を利用してボールを貼り付けてお終いと。

玉あたり調整は...
手でクッと締める程度で...
適当です。

WH-R500 リアハブ展開図
便利な時代です、展開図がすぐに手に入ります。
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