セラミックBBグリスアップ [メモ]

 21, 2016 16:53
OX801D スギノエンジニアリング
カチン...

トルクを掛けてクランクを1回転させると小さな金属音が聞こえる。

カチン...
カチン...


2回転すると2回鳴る





以前も同様の音を経験している。
そしてその後クランクが折れた...


使っているのはスギノエンジニアリング[OX801D]

折れたクランクはメーカーに送って新品に交換。
その後、スギノエンジニアリングは自主回収・無償交換のアナウンスをだしている。
送ってもらったのは対策品のハズなのだが...


OX801D スギノエンジニアリング
とにかくバラしてなかを確認したい。
左クランクを押さえているプレッシャーボルト、折ったクランクシャフトは18㍉タイプだった。
そのかわりにクランクシャフトの肉厚が薄かった。
対策品はプレッシャーボルト15㍉、クランクシャフトの肉厚が増した。

ただプレッシャーボトルの太さに対し、アタマが5㍉なのでトルクが掛けられない。
ここは緩み止めが塗布されているから簡単には緩まない。
ドライヤーの温風でクランクを温めてプレッシャーボルトに塗られた緩み止めを軟らかくしてからでないとキャップのアタマを舐めることになる(なった)


20160321163027315.jpg
抜いて確認。


OX801D


20160321163208361.jpg


20160321163258455.jpg
汚れを落として異常がないか確認。
爪で引っ掻いてもみる。

まったくわからない
つまり異常はない?



20160321163402522.jpg
BBは?

何㌔使っているだろう?
1度もメンテナンスなんてしていない。
使っているのはトーケンのセラミックBB
1万㌔は優に超えていると思う。
雨の日も風の日も...

指で回すと動きが渋い。
想像するようなボールベアリングの動きがない。

今週末、300のブルベを予定しているからやれることをやっておこう。
ここもグリスアップ


20160321163440909.jpg
黒い樹脂のカバーを外すとシールドベアリングが出てくる。
つまり赤いのがシールド


セラミックBB
カッターナイフの刃を利用してシールドを剥がす。
結構簡単。

グリスは残っていた。
新品はどれだけ入っているのだろう?
比較できないから分からない。

パーツクリーナーを使って残っているグリスと汚れを吹き飛ばす。


20160321163600240.jpg
セラミック専用グリスなんて用意してない。
思うに専用グリスはもっと軽め(低粘度)なのかな?

デュラグリスで十分
自転車は趣味だもん。


20160321163646438.jpg
ベアリングを回転させながらグリスをたっぷり充填
デュラグリス、回転が重い
でも指に引っ掛かるような回転の違和感は消えた。
それでOk

薄いほうが回転が軽くなるのも知っているけど、それはそれ


シマノ PDA600
とにかく回転体はグリスアップしておく。
ペダルも外す。

このPDA600、3万㌔までもう少し。
前回、グリスアップしたら本体に明いた穴からグリスが漏れ出てきた。

今回は?

穴が大きく成長していた。




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