【輪行の旅 その先へ... 】東紀州サイクリング

 02, 2013 22:51
起床は午前4時。
昨夜の計画では自転車雑誌[自転車人]に掲載された[聖地巡礼 知多半島をグルッと一周]をルートラボからダウンロードして走る予定をしていました。
妻が当日の帰宅予定を僕に確認すると、「早い!」と言うのです。
もっと遅く帰ってこい、ゆっくりしてこい...とか
子どもは平日なので学校
妻は妻でどうも遊ぶ予定があるようです...ふぅ...問題妻や~
思考を停止してサイクリング計画の練り直しです

知多イチにプラスして日間賀島か篠島に渡るか?
でも公認の遠出です。
もっと遠くへ...もっと...
プランとして持っていた計画が一つあります、それが今回のサイクリング。

【輪行の旅 その先へ】

《GPS実走 走行距離105Km 獲得標高1540m》

伊勢神宮の先、伊勢志摩の大王崎灯台を目指し走った伊勢志摩サイクリングをしたのは昨年の夏のこと。
近鉄[鵜方駅]から輪行帰宅で終了しました。
熱田神宮~伊勢神宮サイクリング +おまけ
続きをしましょう。

輪行出発は近鉄 名古屋駅

午前5時30分の始発を利用、志摩線の[鵜方駅]から自転車で走ります。
名古屋駅前で、[コンパクトリンコウバッグ]にパッキング。
コツさえ掴めば「あっ!」と云う間は無理ですが「ほー...ふんふん」位の時間で荷造り完成です。

運賃¥1920-

今回の内容は近鉄志摩線[鵜方駅]からJR紀勢線[紀伊長島駅]を目指す約100kmの旅程。
鵜方駅から紀伊長島駅を目指すだけではなく、伊勢志摩特有の海岸線を走り海を眺めて走ります。

早く走り出したい...
慌てていい加減な組み上げをして事故を起こしてもイケない。
走行前に前後ブレーキの効きの確認、クイックのガタつきはないかを確認。

そしてここは外せない。

[白亜の灯台]

[大王崎灯台]
海と空の碧さ...灯台の白、木々の緑。
こんな風景が好きなのです。


さあ、そしてこの先からが未踏の道。
風が強く吹いています。
山が切り立ち、その谷間に海が存在するリアス式海岸。
港近辺は海抜ゼロに近く、街と街を結ぶルートは山越えのUP-DOWNが連続する、距離の割に獲得標高多めのコースになっています。
このルートは退屈はしないはず。


海岸線を回り、港町を繋ぐ国道260号線を基本的に走行。


短い上り下りを繰り返すルート。
引いた時点で理解はしていても、その想像を上回る内容。
う~ん、旅行速度が上がらない...
急ぐ旅ではありませんが、目指すJR紀勢線[紀伊長島駅]の電車の本数が少ない...
一時間に一本あるかないかのローカル線。
まぁ、でも、ゆっくりしてこい...言われてるし
だけど自分自身の気持ちが焦る
実は自宅大好きっ子の僕です



なんか書いてあるけど読めやせん...
多分、野口雨情の句...かな?


句碑に自転車を預けて展望台へ上る階段へ。


360°の展望台

[南伊勢町南海展望公園]
この風景が...
観たかったのです。



展望台を下り林間を抜けます。


そこは展望台から見えた道


もう、どこを走っているか不明
何処も素晴らしく綺麗ですがランドマークが海しかない。
同じに見えてくる(笑)


海の高さから


一望する高さまで、上って下っての繰り返し。


一々、停車の撮影。
風は強いわ、坂は繰り返されるわ、撮影の度に停車...
前に進めません。


12%の坂はあるし~
まぁ、いまさら単発で激坂が立ち塞がっても速さを求めていない[僕]にとっては黙々と越えるだけの普通の存在です。
折れることはありません。

走行距離も100kmに近付いてくると同時に旅も終焉に向かいます。

幾つの港町を抜けたのだろう?
みんな同じに見える。

少し寂しい閑散とした街を走り、林間から覗き見える碧い海を眺めて走る。

良い休日を過ごせました。


今日の目的地、JR紀勢線[紀伊長島駅]はすぐ其処です。

わざわざ自転車を解体して電車で運び、汗を流しながら坂を越えさらには山中で不安にもなりながら走りきった先は...
ただの駅。
非生産的な[遊び]ではありますが今日、出逢えた風景が次の[目的地]への原動力となります。



さぁ、この次の[目的地]は...?



















サラッと解体。


ローカル線、一時間に一本。
次回、この駅がスタートとなるとキツくなりそうです。
別の[素敵な風景]を探しましょう(笑)
関連記事

COMMENT 4

Fri
2013.05.03
15:56

chief/MMR #-

URL

Re: タイトルなし

うにょん様
『雨』を引きつけて、いただいてありがとうございました(笑)

少しづつでも『前へ』行ける旅をしていきたいものです。
ただ、この先以上の三重県は自転車旅行としては魅力のある土地ですが『日帰りツーリング』となると極端に難しくなります。
別の方面へ『脚』を延ばしていこうと考えています。

僕が『超速FIVE』を購入した理由はホイールを前後、外してフレームに抱き合わせる事が現場で出来るのか?の不安があったからです。
『モンベル』のコンパクトリンコウバッグなら本体そのものを天地逆転で安定させて作業ができるのが利点だと思います。
前輪のみを外して袋を作る『超速FIVE』より安定的に作業できます。

パッキング完成後も自立してくれるので目も離せますし。

いつまでも、お寒いですね。
暖かくなってほしいものですね。

Edit | Reply | 
Fri
2013.05.03
13:28

うにょん #GCA3nAmE

URL

前回のツーリングを引き継いでゆくルートは、物語の続きを楽しむようでワクワクしますね~。

輪行も手馴れた感じでこなしていて羨ましいです。私、本当に輪行パッキングが下手なんですよ(泣。

Edit | Reply | 
Fri
2013.05.03
05:52

chief/MMR #-

URL

Re: タイトルなし

hamo様
お疲れ様でした。
確かに...
輪行サイクリングは運賃が加算されるので、毎回利用するのは苦しいですね(笑)
実際、今回もどーしよう?と悩みましたから。

ただ、一日たっぷり遊べる日が少ないのが現実。
少し無理をして満喫してまいりました。
日帰りツーリングならば、いつもの装備プラス輪行袋だけで可能です。
ブルベの架装を片付けずに走ってしまったので重そうにみえますが中身はスカスカなのですよ(笑)

Edit | Reply | 
Fri
2013.05.03
00:00

hamo #-

URL

いいですね!輪行は予算と荷物が大きくなりますよねwwww

Edit | Reply | 

WHAT'S NEW?