Photo Gallery

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愛知県道33号線を利用して瀬戸市、戸越峠を越えて豊田市へ。
月原町で矢作川を渡る。
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『渡し跡』など観ながら...
...河辺を眺めてみてもよく分からない。
多分、有ったんだねー

県道33号線、国道153号線[飯田街道]の地味な上りを地味~に攻略して伊勢神トンネルに到着。

今日は旧道の153号線に存在する[旧伊勢神トンネル]
[伊世賀美隧道]を利用してみる。


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写真を撮っていると地元の方に声を掛けられる。
自転車のコトなど少しおしゃべりをして『峠』へのアプローチなんかも訊ねてみると峠へは自転車で行けなくもないがトンネルを利用して抜けたほうが良いとのコト。

なるほど...
テキトーな返事に聞こえるけど地元の方の貴重な情報はしっかり聞きます



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明治30年、およそ100年以上前のトンネル。
国の有形文化財だとか。


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なるほど...
[伊世賀美隧道]か。
なんで[伊勢神]じゃないんだろう?


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細かいコトは気にしない。


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明るいLEDライトがあるから大丈夫!


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伊勢神トンネルの上の伊世賀美隧道、その上の伊勢神峠。

雰囲気が鈴鹿峠と似ている。
険しい、いつの時代も険しく交通の要所となっていたことだろう。



[SCHWALBE ハイプレッシャーリムテープ]

先日、バイクハンガーから降ろしたらフロントタイヤのエアーが抜けていた...。


なんでだろう?

タイヤの外観に異常は見当たらない。
スローパンクチャー?

バルブ回り?
それとも微小な穴でも明いている?


来月予定しているライドに合わせてタイヤをMAVICのYKSION 23cからBS EXTENZA 25cに履き替えるつもりだった。
これを機会に外して確認。


タイヤの裏表、異物が刺さっていないか確認。
多少、路面から拾っているけど貫通はナシ。



YKSIONはアルミフレームの頃にもキシエリのオマケで使ったのだけど、当時は硬すぎる感触を嫌って直ぐにGP4000sに替えてしまった。

そのキシエリSは結局、履き潰してしまって次に導入したSLSにもYKSIONがMAVICのシステムとして付いてきた。
クロモリで使うと印象が変わって、硬く反応が良すぎたタイヤがダルいフレームと相まって悪くなかった。
そのまま300、400とブルベった。

ただEXTENZAやGP4000sと比較して素材の薄い感じが一つの不安要素だったし、次戦600kmを走ろうと思うとエアーボリュームのある25cのほうが振動も少なく身体の負担を軽くできると考えて交換。



そんなYKSION、外観に異常はなし。

次にチューブに軽く空気を入れて漏れている箇所の特定。
小さな音がする、チューブを回して小さな穴を発見。
リム側に穴が明いている。

リム側に穴が明くのは何故?
前回、清掃後の組み上げ時に穴を明けるような異物でも混入したか?
その可能性は低い。
ワタシに限ってそれはない、ナイナイ

チューブの穴とリムの位置を重ねてみる。

なんとも言えないけど指先でなぞると微かなざらつきを感じる。
黒い塗装の固まった粒?
リムを回して爪で子削ぎ取る、取りきれないモノは手元に有ったサンドペーパーで軽く研磨。


MAVIC SLS、リムテープ不要なのは知っている。
たまたま『運』が悪かっただけかもしれない。

だけど...

リムテープを貼ることで不安が一つなくなるなら...



100kmのライドだろうが何kmだろうが、機材に不安を残して走れない。
必要なのは安心感。
リムテープ分の重量増なんかは大した問題ではない。


2万km近く使っているカセットも現在発注、交換予定。
チェーンも同時に交換。

エントリを済ませた600km.。
シューペル・ランドヌール挑戦の機会は最初で最期だと思う。
雨でも降らない限り『挑戦』したい。
それまでに実走できる時間は限られている。
持ち物に関していえば400kmと同じ装備で問題ないハズ。
ただフロントバッグが欲しいから、確実な取り付けを考えておきたい。



600km、40時間の『旅』
何を観て帰って来れるだろうか?
楽しみで仕方ない。

想像する。
考える。

今できることを。



[平田リバーサイド・クリテリウム]
レース観戦に行ってきました。

レースに興味は余りないけれど『自転車遊び』全般に興味がないワケじゃないし...
ただ『遊び』と書いてしまうと真摯に取り組んでいる方々には正直心苦しい。
私自身、社会人、家庭人として限られた範囲の中で精一杯『遊び』をやっているつもりだし、カテゴリーは違っても情熱を持って打ち込んでいるオトナ達は好きなのです。

そして可能ならば一通り経験してみたいと思っているのです。
思っている...だけ~

自転車で色々出掛けてみたいし持っているデジタル一眼レフカメラも使いこなしてみたい、そして勉強をしていきたい。

そんな本日はカメラの勉強など少々。



[F8 ±0 1/2000 ISO1600]
10:12

持ち込んだ機材はPENTAX [K-30]とWズームキットで同封されていた望遠[DAL55-300㎜]と単焦点[DA50㎜]
単焦点は明るいから動体撮影でもAFが迷わないと思ったのと50㎜なら何とか届く範囲だと考えたから。
実際には50㎜は使いこなせなかったけど...



[F10 1/2000 ISO1600]トリミング有
10:16

結局、使ったのは[DAL 55-300㎜]のみ。
難しい...
カメラ任せのピント合わせでは走者が重なり合うとAFが踊ってしまう。
引いて撮ると迫力がなくなるし...難しい...
そもそも狙った一人を追っていないから尚悪い。
追っている人物がいるなら合わせるように努力もするけど、つもりがないから余計に迷う、結果的にカメラ任せになってしまう。

MFで動体を追うには経験を積むしかないと思うし...(積むのか...)



それにシャッター速度をもっと落として躍動感のある『画』を撮ってみたい。
スポークの一本一本が視認できる程シャッター速度を上げては駄目だと思う。
その為には『流し撮り』の技術向上だし...。

なんでも経験だな~
思い通りにならないからおもしろい。

もっと使いこなしてみたい。







...細かくて読めない?
[上石津多賀線] 2015 5/20 規制解除
上石津多賀線の規制が情報版から消えているのを前日にも確認。




岐阜県道139号線[上石津多賀線]

岐阜県上石津と滋賀県多賀を結ぶその県道は途中でぷっつり切れて何故か林道に置き換わる。
滋賀県側にある集落[保月][五僧]は廃村としてその筋の業界では有名な存在なんだとか...

そしてそんなマニア向けの県道139号線、台風災害かなにかで道路崩落。
災害通行止めが長らく続いて、ますます格式が上がっていく...


そんな険道[上石津多賀線]なのだが開通したとの情報もないけど通行規制も消えた。


この県道の県境に[五僧峠]がある【島津越え】と呼ばれ戦国、関ヶ原の戦いで破れた島津誰それが西方に逃れるルートとして勝地峠、五僧峠を抜けて大阪に辿り着いている。

五僧峠、勝地峠とセットで走破したい峠のひとつ。

見てこないと落ち着かないので...
ゴリオさんを誘って行ってきました。
旅は道連れ、廃村迄行きたいけど1人じゃなんだしね




コンビニで待ち合わせ。

二ノ瀬峠を越えて、いなべ市へ入る。
二ノ瀬峠では遊ばれてしまった
泳がされて最後で刺される~そんな感じ?




[帰路に撮影]
写真で見返して『県道~林道』の境界を再認識。
なるほどね、意味がわかった

事前に勉強したblogなんかでは頑なに閉じられているゲートも今日は開いていた。

規制解除→ゲート開放→通行可能
そう思っていた。









その林道...



まだ修復してるじゃん!



これで探索終了。
自分の眼で視認したことで一応納得。
道路行政って難しいな~、一本道の規制が消えたから通行可かと思っていたけどそうではないらしい。


県道の道路管理者は『県』
では林道は?
『林道』の規制情報はどこから拾えば良いのだろう?
難しいな~
そもそも県道が林道になる『道』って...
だからマニア向けなのか、、



ゴリオさん、お疲れ様でした。
悪い道に引き込んですいませんでした。




[勝地峠]




東海大橋を越えていく!



《石槫~鞍掛~二ノ瀬 117km Up2000m》





午前7時前、三重県いなべ市到着。
自宅を出たのは午前5時。
ここまで2時間、慣れると近く感じる不思議。
それに夜明が早くなってきた、ロングライドのシーズン到来だ!



綺麗だな~
黄金色の麦穂、ビール飲みたい。



今日のルートは東海大橋を起点に石榑峠、鞍掛峠、二ノ瀬峠を回る周回コース。
きっと気持ちの良いルートに違いない!


先ずは全長四キロの石榑トンネルを抜けて滋賀県突入。

石榑トンネルに至る登坂も大した距離があるワケじゃない。
あわあわと上って来た。

慣れ

全ては『慣れ
個人的な考えとして、たどり着けない場所はないし上れない坂はない。
固い『意志』さえあれば何処にでも行ける…
そう思っている。

ただ、そこに何分何秒の時間の概念はない...それで十分満足している。
それに時間(タイム)のコトを言い出すと話がつまらなくなる。
そんなものは『個人』の胸の中で良いハナシで…。


酷道で有名な(旧)国道421号線。
固く閉ざされたゲートにより未だ未到の『石榑峠』
トンネルではない、それをいつか越えてみたいと思う。



トンネル内のセンターポールは要らないなぁ...
そもそもの交通量は多くはないので慌てる必要はないけれどセンターポールの存在が自転車の追い越し時にドライバーのプレッシャーになってる感じがする。

まっ、慌てないコト。



石榑トンネルからのダウンヒルが気持ち良い!





…今日はどこに行こうかな~?


GW中、散々乗り回したので結構身体が痛い。
モチベーションが上がる目的地が見つけられなくて今朝は寝ぼーして出発。
週に一回は適度な負荷を掛けておきたい。
今日の目的はそれだけ、ダラダラになってしまった。


近場で適度に負荷を掛けられる雨沢峠~三国山~戸越峠を久し振りに周回。


JR定光寺駅から『上り』開始。

定光寺の坂を瀬戸に向けて登坂していると反射ベストを着たライダーが駆け下りてくる。
あの装備は‼
う~ん、中部400kmが開催されているけど...
こんなとこ走るんかいな?
内容が濃すぎて外した中部400kmの詳細なルートは確認していない。
そもそも土曜日、仕事だったし。


雨沢峠登坂開始

4名のライダーが下ってくる。
間違いない、ブルベのルートだったんだ。
すれ違い様、応援の掛け声。

頑張れ!

声を掛けると手を上げて走って行った...






久し振りに三国山展望台。







あそこの電波塔から下りてきた。

タイムを計測するような走り方はしてないし趣味じゃない...
雨沢峠はただ走ってきたー感じ。
三国山の展望台がなかったら来ないかもしれない。

戸越峠も久し振り。
あんまり観るとこないんだよねー



さぁ~帰るかー

定光寺駅に向かっている単騎のランドヌールに追い付く。
ここまで300km以上走ってきている。

応援の一声を掛けてパス。
頑張れ!十分に間に合う‼



2年?3年前?
やっぱり雨沢に走りに来た時にも名古屋600のランドヌールを目撃した。
その時はただ羨望の眼差しでしかなかった。

そこまでの『過程』もこの先の『道程』も想像すらできなかった。

今は理解できる、応援する声も駆けられる。

「頑張れ!」と...


《ここまでの話↓》
BRM503 松阪400km 追い風
BRM503 松阪400km 深夜便


PC3 道の駅[飛騨白山]246km地点、有人チェックを受けて出発。

前日 14:00三重県松阪をスタートした400kmブルベも残り160km、ゆっくり走って8時間…
三重県、岐阜県そして富山県…
ステージは日本海側へ
ゴールが見えてきた!!



『シャー』っと素通りした深夜の[世界遺産 白川郷]に後ろ髪を引かれながら富山県、五箇山をそして石川県金沢を経由してゴールの福井県勝山を目指す…。


PC3の[道の駅 飛騨白山]から富山まで基本下り基調。
まずは富山県、五箇山トンネル手前、[梨谷トンネル]をピークとする『上り』を攻略するのだ。



富山県に入った途端に路面が荒れる。
下りだから勝手に加速していく。
暗く見通しが利かない。
GPS[ETREX20]に表示された地図でルートの雰囲気を掴む。
ヘルメットライトで視線の先を照らす。
車体のライトは照射距離を中距離、短距離と光軸と変えて設置してある。

加速していくテスタッチをブレーキコントロール。
荒れの少ない路面を探し走行ラインを決める。

油断すると弾けるように車体がハネ上がる。



郡上市から長く走ってきた国道156号線も五箇山・平から国道304号線に乗り換え。
そして登坂開始。



相倉合掌集落入口を素通り、寄ったところで良い景色が見える訳じゃない。
まだぼんやりとしか視界は利かなし眼前の上りを前にして寄り道なんてできやしない。
まずは上らなきゃ、、

(グランフォンド富山では気持ちよく下ってきたな~)
『過去』の楽しい記憶を呼び出し『現実』の苦難から逃避してみる。

つっ、ツラい!ギアが回らん!
押し歩きがはいる。

降りて見てみたらアウターだった。
『バカな、 私は冷静だ…』
そう言ったのはザビ家の四男ガルマ・ザビ(享年20?歳)
そんな心境、なんたるイージーミス。




[梨谷トンネル]
トンネル手前がピークだ。



[五箇山トンネル]



グランフォンド富山では五箇山トンネルに向かって上っていく坂を下り降りる。
新鮮な感じ。






[善徳寺]
この先のコンビニは[通過チェック]に必要なレシート確保。
つまりクローズ時間の設置されたPCではないけれどショートカット防止?の為の検閲所みたいなもの。



ブルベはオトナの遊びだからズルをする気はまったくない。
レギュレーションのなかで『遊ぶ』のが楽しい。



午前6時、五箇山からの下りエネルギーも使いきり気温も上がっていく。
医王トンネル手前で旅装変更。
富山県から石川県に入る。

いい天気だ。



[鶴間坂]
坂の上からの展望がよかったらしいが…



[石川県立歴史博物館]
陸軍兵器なんとか書いてあった気が...
なんとも淡白な金沢観光だ。


[PC4] 金沢 330km地点、レシート確保
残り70km
体調は良い、眠気もない。
膝もアキレス腱も問題ない。
ストレッチして腰を伸ばす、問題ない。
システムチェック、オールグリーン!!
発進!

金沢市街地を抜け白山市、手取川ダムを経由、標高700mに位置する県境を越えて福井県勝山入りを目指す。
最後のヒルクライムだ。



[手取キャニオンロード]
旧北陸鉄道金名線の廃線敷を利用したサイクリングコース。
山から風が吹いてくる。
退屈なルートで飽きる。












握りしめたキューシートに年季がはいる(3枚目)
国道、県道を繋ぐだけならGPSに打ち込んだルートで理解できる。
複雑に交錯するサイクリングコースと国道。
指定されたルートはどちらだ?
間違えないようにキューシートの『備考欄』に書かれた指示を読みながら走る。

やっぱりマップケースのあるフロントバッグは便利だったな、改めて思う。
ブルベ仕様のバイクなんてないと思う。
それぞれ便利なようにロングライド経験を積んで洗練されていく。
距離が伸びていくにつれ『快適な』仕様に架装されていく。









手取川ダム、ロックフィル構造のダムだった。
ちょうど良い撮影ポイントが工事片側通行で停車できずに通過、残念。



向風がツラい。
標高700mまで緩いヒルクライム...
コース終盤に設定された『ヒルクライム』はコースクリエーターの『優しさ』だ。

しかし今年の[中部300km]を経験した人間にはその『優しさ』に応える懐の大きさが違う。

『たいしたことねーぜ!』

なんといっても今日は腰痛が発生していない。
軽いギアが当たり前のように軽く回せる。



ポツリポツリときた雨が本格的なものになっていく。
雨風も吹いて嵐の様相。
トンネル内でレインウェア装着。
雨に濡れても凹まない、雨位では死なない。



残雪の横を通り抜けると冷蔵庫を開けた時のような冷気を感じる。

冷たい…
[中部300km]深夜の長野県平谷村を思い出す。
標高1000mに位置する峠は漕ぎ続けていても凍える寒さだった。
『過酷』な経験がヒトを強くする。
今日は大したことない常識的な気温だ。



ここがピークか?
石川県と福井県の県境[谷トンネル]標高約700m。
雨の上りもイヤだが、この先の危険な下りはもっとイヤ
残り20km!
雨のダウンヒル、行くしかない。



大粒の雨がアイウェアを濡らす、視界が滲む。
雨と一緒に汗が目に流れ込む、目に染みる。

濡れた路面、フロントタイヤが飛沫をあげる。
下半身を濡らす。
やがて雨水はシューズ内部まで浸水。
リアはキャラダイスが泥除けの代わりに機能してくれている。



濡れたリムはブレーキコントロールが利かない。
制動距離も伸びる、時折強く握って水気を飛ばす。


勝山の町にでる…



雨のなか滑り込むようにゴール。


ゴールと言っても指定されたコンビニで買い物、レシート取得。

400km走って勝山市で買ったものはフェイスタオルだった。
...こんなモノの為に400km走ってきた。

あまり感動的でないゴール、雨足は弱くなっていた。




GW中日、日曜日の午後2時 三重県松阪を出発。
目指すは福井県勝山。

PC2(岐阜県山県135km地点)出発。

午後11時、走り始めて9時間 走行距離160km弱
全長4kmのタラガトンネルを抜けると雨が降っていた。
ここまでの話↓
BRM503 松阪400km 追い風



休んでいる間に逃げきった雨雲に追いつかれた。
一旦脱いで片付けたレインウェアを再び着用。
国道156号線、富山に向けて出発。


坦々と刻んでいく。

雨は降っているのか止んでいるのか...
どのみち着ているレインウェアは脱ぐ気などない、脱いだら寒い。



日付が代わって翌月曜日。
横目で通過することになる[ひるがの分水嶺公園]の手前(ここから少し上るのだが...)の自販機で一息いれる。
習性なのか前回、分水嶺公園に来た時もここの自販機を利用している。
激坂があるワケじゃない、地味な坂をひたすら進む。

雲がおおく星明りのない空の下では視覚情報が限定されている。
LEDライトに照らされた路面だけでは斜度を感じることができない。
回しても進まないから『上り』なんだ...そんな感じ。

深夜、マヒした感覚は時間の経過すら感じさせない。

分水嶺公園、写真の一枚でも撮っておこうかと考えていたけれど4、5人?の集団が停車していた。
(なにしてるのかなぁ?)
考えていたら公園を素通りしていた...
観に行ったことあるからまぁいいや。


暫くすると2つあるvoltのバッテリーが根を上げた。
同時に切れても困るので少し間隔を開けて点灯を開始させた。
最初の1灯目は既に沈黙。
2灯目もインジケータが赤く光って電圧低下を予告している。
3灯目、信頼のHL-EL540これは健在。
停車してバッテリー交換。
ハイモード、夜明けまで保ってくれればよいが。

荘川桜?
看板は観た、オレンジ色の街路灯に照された風景では『色』が認識できない。
あれは桜なのか?葉なのか?
路面には桜の花びら模様が見えた(気がする)



高山市に午前二時前に入る。



しとしと降る雨はやまない。






[PC3道の駅 飛騨白山]
246km地点、スタートしてから12時間以上経過。

GW中だから道の駅駐車場を利用した車中泊のクルマが多い。
そんななか、こんな時間に自転車でウロウロしている集団が笑える。

有人チェックを受けて『さっ』と出発。
立ち止まっていると汗冷えで体が固くなる。
眠気はまったくない。


白川郷?
白川街道は少し走った、民家の間を抜けてきた。
シャー』っと颯爽と...
白川郷を目指すサイクリングも計画していた。
初めて来た『世界遺産 白川郷』

素通りだよ!



午前四時前、富山県に入る。
(いつか自走で富山県に行こう...)
国道41号線走破の旅を魅力的に記録したブログ

童心週記 国道41号を走破せよ 【富山~名古屋サイクリング】

こんな冒険をしてみたい!
そう思いつつ実現していない。
その前にブルベにのせられて来てしまった。
味気ない、実に味気ない。



ぼんやり明るくなる未明、相倉合掌の集落に到着。
ここは去年、一昨年と続けて参加した[グランフォンド富山]のエイドステーション。
今年はブルベに集中するために見送った。
OKIさん、今年は行きません



今回のルートの富山県内分は[GF富山]で体験済み。
この先のルートを思い出しながら走る。




つづき
BRM503 松阪400km 深夜便

400kmブルベ参加


GWの中日に開催されたブルベに参加してきました。
日曜日から走り始めてゴールは月曜日...
『普通』に乗って遊ぶだけなら有り得ない距離のそれを...


スタート時刻は14:00
それに合わせて名古屋からスタート地点のある松阪、松阪駅まで輪行移動。

14:00スタートだから朝は自宅でゆっくりと...
...できない。
普段通りに目が覚めて時間をもて余す...。
家族からまだ居るの?...小言をもらったので渋々自宅出発。


自宅に居場所がなく、いい歳して自転車を乗り回して遊んでいるオトナ達の待つ『彼の地』へ...

行こう!


今回参加したのはオダックス近畿主催。

BRM503 近畿(松阪)400km


三重県松阪を14:00スタート
福井県勝山のゴールを27時間以内に目指す。
三重~岐阜~富山~石川~福井
三県を跨ぎ5県を繋ぐ400kmブルベだ。




受付を済ませてブルベカードを受けとる。
ブリーフィング後、装備チェック。
オダックス近畿、k野さんの確認サインを貰ってスタート。
14:00ちょっと過ぎ出走。

今日の参加者は50名弱。
ゆるゆると後方から走り出す、いつものポジション。
慌てることはない。

今回、決めてきたルールがある。
※トレインにのらない(マイペースを崩さない、そもそもいつもノってない)
※ゼロスタート時には必ずインナーで発進(右膝に違和感がある、無理に負荷をかけない)
※上りでムリしない(前回の300kmではやられた、腰を痛めないこと)
※無傷で帰る(遊びで身体を傷めては遊び人失格)



松阪、鈴鹿、そして四日市。
日曜日の午後、それなりの交通量と信号に阻まれながらそれなりに快調に駒を進める。
追い風だ。
 
PC1 サークルK 四日市
60km地点に設置されたコンビニでレシート取得。
レシートに刻印された買い物時刻が通過時刻となる。
一時間の貯金、快調
次のPCは75km先、岐阜県山県(やまがた)。

[上げ馬神事]の多度大社、観客席が準備されていた。
横目で眺めて通過。


油島大橋を渡り揖斐川を渡る。

この先、長良川堤防道路をひたすら遡上。
ここも追い風、楽に巡航。
日も落ちかけた夕刻。
逢魔が刻、交通事故多発の危険な時間帯。
速度差がおおきく逃げ代の少ない堤防道路を走る。



[クレール平田]
レースには興味はないけれど平田クリテリウム開催場所横のクレール平田。
ルート脇のWCは貴重だ、時間を節約できる。
トイレをかりて、ボーっとしていると4、5人のトレイン(?)が走り抜ける。
焦らないけど少し焦る。
サドルに飛び乗り発進。

いつもワタシは単騎だ。

トラック..追い抜きざまに発生する風圧にヒヤヒヤする、後輪に捲き込まれそうだ。
早く堤防道路から脱出したい。

30km程堤防道路を走り岐阜市街に到着。
ロードサイドの飲食店で夕食をとっているのだろう。
一目で分かるロードバイクが立て掛けてある。
横目で見ながら通過。
座って温かい食事を取るのが理想的だと何時も思う。
ただそれには精神的余裕がないと入店すらできない。
『脚』に自信がないとその余裕は生まれない。



PC2 サークルK 山県(やまがた)
135km地点 20:30
買い物をしてレシート取得。
スタートしてから6時間半。
少しだけまともな食事を摂っておく。
次のPCまで100km...

国道256号線、岐阜市から山県を経て郡上市を目指す。
この先、タラガトンネルを利用して郡上に抜けるルート。
体のストレッチを済ませて再出発、残り270km。

このPC2(135km地点)までの距離が大体週末に乗って遊んでいる距離だ。
普段ならこの距離で帰宅している。
最近では200km走だって普通の距離になっているが、やらないのは時間がないから。
乗り慣れてくると体力面より時間が足らなくなってくる。
今日はいっぱい乗って遊ぼう、すっかり暗くなり街灯りもなくなるとワクワクしてくる。
(ほとんどビョーキ?)


ビミョーな登坂をしてタラガトンネル、名前は聞くけど初めて利用する。
4kmの長いトンネルを抜けた先では雨が降っていた。
雨が...


・・
・・・
そう今日の服装は夏用の長袖ジャージ(パールイズミ UVフレスコ)にロングレーパン。
薄手のフルフィンガーグローブ。
最低気温は10度位の予想でウェアの選定。
これにワークマンで購入した透湿素材のレインウェア(¥3500?)を重ね着して防寒対応をする。
そのつもりでキャラダイスに詰め込んである。
それでも寒ければ輪行時に着用してきたCBあさひの七分丈サイクルパンツを履くしコンビニでインナーを買って済ませる作戦。
現地で入手できるモノは現地で購入。
あくまで必要最低限、荷物はコンパクトにまとめてきたつもり。
残りは我慢。
・・・
・・


降り始めたばかりの雨なのか?
シトシトと細かな雨。
止む様子はない、民家の軒先を借りてレインウェアを着用。
濡れ鼠になってから着込んでも遅い。
ブルックスにもサドルカバーを着けておく。
レザーサドルは雨に弱い、早め早めの対応。
サドルバッグを開けたついでにLEDライト(540)をフロントハブ軸に装着。
ハンドルバーのvolt300 x2コと合わせて三灯体制にする。
明るければ明るいほどよい。
ブルベで二灯装備を義務付けているのは予備を持たせる意味だと思う。
街灯もない山中を走るナイトライドなら予備の『予備』
ここまで用心しても良いと思う。
専用バッテリーのvoltも使い勝手が良いが乾電池仕様のHL-EL540の安心感も捨てがたい。


追い抜いていくクルマもめっきり減って坦々と刻んでいく。


山県のPC2を出発してから40km、国道156号線に合流する頃に雨はやんだ。

郡上八幡、最初のコンビニで一旦休憩。
この先のPC3[飛騨白山]まで50km以上。
緩い上りが続く道程だ。
途中、通過する[ひるがの分水嶺公園]までの道程を経験済み。
およその所要時間は体験から分かっている、ここで休足するのは無駄ではない。
補給と体のストレッチを済ませる。
レインウェアも解除、キャラダイスのフラップに挟み込む。
もう降らないと良いが...



買い物をして外に出る。
雨が降り始めていた...
残り200kmと少し...

≪つづき≫
BRM503 松阪400km 深夜便


400kmのブルベ...
三重県松阪市から旅は始まる。
郡上、ひるがの、白川郷、富山、金沢、そして福井県勝山市でその旅程を終える。

400km...


(話し長いです)

5月3日、三重県松阪市からスタート。
翌4日、福井県勝山市ゴール。
400kmブルベ、認定完走頂きました。

岐阜県郡上市から雨に降られ、止んだと思ったら残り30kmでしっかり降られる始末。
簡単に獲らせてくれたら面白くない。
結果的にはおもしろかった1日(2日?)になりました。
お疲れ様でした。


二ノ瀬峠一本



午前7時ちょっと過ぎ。
登坂開始。

キャラダイスに輪行袋やらレインウェア、補給食、予備パーツ諸々詰め込んだまま登坂。
フロントバッグの頃のほうが同じ荷物を背負い込んでもダンシングも巡航も楽だったような気がする。
悪いのは操舵性のみで...慣れの問題かな?

上り始めて前方に二人組。
視界に誰かがいると頑張れる。

常に『視界』に捕らえるように千切られないように。

だんだんと距離が詰まっていく..。


kanzさんだった。

kanzさんのblogで今日のツーリングを告知していたのは知っていた。

GWは琵琶湖に行こう

ワタシは昨日しっかり走ってきたし明日も明後日も走りにいく。
今日は早く帰って子どもと動物園に行くので二ノ瀬峠一本で終える予定。

時間が合えば一緒に行きたかった。

山頂で少しおしゃべり。
気を付けて行って来てくださ~い。


びわ湖にて...




午前6時
一宮アーケード
正面に真清田神社(ますみだじんじゃ)。
ま・す・み・だ...
読み方を調べて初めて知った(汗
しんさなだじんじゃ、、




濃尾大橋を渡って岐阜県へ

今日の目的地は伊吹山裏側(?)
鳥越峠
約1000mに位置する峠からはびわ湖を望むことができる...






池田ふれあい街道
この道が気持ち良い。
ついつい池田山に来るとヒルクライムのみで帰ってしまうけど、この街道を利用して谷汲に抜けて帰るのも良いかもしれない。









ふじはしに出るまでは国道303号線に並行している県道40、254号線を利用。
なんといっても自動車の利用がまったくないのが快適。
路面も悪くない。



ちなみに揖斐川。
とにかく遡って行けば徳山ダムまで行けるけど今日は行かない。
ダムを目的地にしても良いけど『峠』を越えて走るのが好き。






...まいていこう



今日の目的地[鳥越峠]
午前10時半 岐阜県側アプローチ到着。
途中、モーニングなんて食べてたら遅くなってしまった。

鳥越林道、岐阜県側から登坂予定。
滋賀県浅井から2回登坂して、こちらの岐阜県に下りてきている。

今回は岐阜県側から。
こちら側から上れば峠を越えて真正面に『びわ湖』が一望できる。
感動が大きいはずだ。


なのだが...

...冬季閉鎖
通行止か...残念。
ここまで来るのに山影に雪が残っているのを見掛けた。
1000m級の峠だから残っているのかなぁ?
安全が確認されるまでは解除されないだろう。
開通が待ち遠しい。


仕方がないので国道303号線滋賀に抜ける八草トンネル直上、八草峠攻略に変更。

なのだが..。

こちらも通行止。


近江県側から撮影。



困ったな。






取り敢えず木之本宿迄。






余呉湖にでも寄っていこう。



余呉湖1周の『ヨゴイチ』でもとか思ったら、ここも工事通行止で1周ができない。
ストレス溜まる。



びわ湖タッチだけでもしてから帰ろう。

迷子にはなっていないけれど目的地をロストしてるから殆どポタリング。

ただ、今回のライドは変更した袈装と詰め込んだ装備の重量増加分に慣れるための習熟ライド。
少し上りもこなしておきたかったけど、まっいっか。


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